ll▶ よくあるご質問(FAQ)
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■ソフトウエアの動作 - Windows版:アンケート集計解析シリーズ |
単純集計の結果を印刷しても、「非該当」が出力されない | |
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集計結果に「非該当」を出力するためには、事前に特定の作業がおこなわれている必要があります。 以下の事項をご確認ください。 ============================ 1.「項目設定/修正」は正しくおこなわれていますか? ============================ 「非該当」計算を有効にするには「項目設定」で「親元項目」が設定されている必要があります。 (1)「太閤V55【集計編】」タブより項目「項目設定/修正」画面を表示します。 (2)「非該当」を表示したい項目において「親元項目No.」が正しく指定されていますか? ★親元項目欄に「親元項目No.」が正しく設定されている必要があります。 ============================ 2.「限定項目の該当チェック」は実行していますか? ============================ 「非該当」のカウントは、「限定項目の該当チェック」を実行して初めて有効になります。 (1)「太閤V55【集計編】」タブより「データチェック」→「2.限定項目の該当チェック」を選択します。 (2)「2.限定項目の該当チェック」を実行します。 ★非該当となるデータには「*」が設定されます。この記号は「2.限定項目の該当チェック」を実行すると 自動設定されます。 ★チェックの詳細については「マニュアル/終了」→「マニュアル【集計編】」より、 「2.限定項目の該当チェック」項をご一読下さい。 ============================ 3.再集計します ============================ (1)上記「1.」「2.」を確認後、集計を再実行します。 ★上記設定方法で解決しない場合は、「お問い合わせフォーム」より次の事項をご入力いただきお問い合わせください。 (1)製品名・バージョン (2)製品のシリアル番号 (3)動作環境(OS / Excelバージョン) |
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